ネタバレ注意 劇場版FateHF三章を観た感想をWSを交えて
この記事はネタバレを含む箇所があります。ネタバレ厳禁な方は即ブラウザバック推奨です。
この記事はヴァイスシュヴァルツの話を中心に展開しています。純粋な感想記事ではないので注意してください。
それでは参ります。
感想
すっごくよかったです。毎秒盛り上がるので息ができませんでした。ゲーム原作・激情版1章2章・公開延期による期待を軽々超える超大作で、もう一度見に行きたくなる作品でした。バイブスブチ上がりすぎて言葉で表すにはもったいない。ネタバレなしの感想という難しさも同時に感じています。中身書けませんからね。
https://m.youtube.com/watch?v=zfjbLLxdZOU
WSのFSについて
既に後半の追加も確定しています。この画像からは腕を移植された士郎と闇堕ち桜が赤ということがわかりますね。
昔からコンスタントに追加があり、前回の世界大会は優勝という歴史のあるタイトルですね。外伝系作品の参戦・追加が多いのも特徴の一つでしょうか。
クロスボーダーはWSの魅力
以下、ネタバレありにつき注意
基本的にFateは色縛り・ネーム縛りが強めなタイトルなので、脱落したマスター・サーヴァントのカードは見込みが薄くなってしまうんですよね…各陣営の3章での動きを見ていきましょう
士郎・セイバー
セイバーはオルタ化しているので赤色になっていますが、どちらも最後まで活躍しているので問題なく追加がありそうです。HF1弾で1連動はもらえているため、枝詰めは貰えるのではないでしょうか。
セイバーにとどめを刺すシーンはぜひ士郎側のカードでお願いします。
風連動新田美波。最近は8枝の風潮も
凛・アーチャー
アーチャーは脱落してますが、士郎そのものですし、腕を使うシーンでは確固たる存在感を示しているため、そこは期待できます。凛はゼルレッチのシーンがあるのでここも期待できます。まぁ疑似電源を貰っているため、電源そのものはもらえないかもしれません。
エミヤ(楽曲名)が流れたときの興奮たらないですね。しかも「別にあれを倒してしまってもいいのだろう?」の改変がよすぎて…
擬似電源どころか電源のようなナニカ
桜・ライダー
開幕から桜は闇堕ちしており、赤いカードなので大量に貰える予感がします。問題はライダーですが、セイバーとの大立ち回り・宝具の開放などもあり気迫溢れるシーンですので是非カード化してもらいたいところです。宝は集中桜と相性がいいためちょっと不安ですが、最近は袋がやたら推されているので、案外袋でちょっと強い連動が貰えたりしないかなと思っています。士郎ネームを持つライダーが後列性能だと島風と相性がいいので欲しいものですが。
いやぁよかったあの戦闘シーン。HFといえばあそこですよね!桜&セイバーVS士郎&ライダーの対比!燃えないわけないでしょ
宝誘発+集中=最強
イリヤ・バーサーカー
バーサーカーは脱落済み。しかし、黒桜が使役する黒バーサーカーのシーンや、イリヤが溶鉱炉に親指を立てて沈んでいくシーンなどがあり、枚数自体は足りそうですね。マスター暁の再録も決定しているので、どのシーンが暁になるのか楽しみですね。
糸でアサシンを堕としたシーンは見事でした。かっこよすぎる。ていうかその前後のエセ神父からすでにかっこいいのにお嬢様までかっこよかったらどうしようもないじゃないですか
マスターなので対応カードが多い。再録決定。
ゾォルケン・アサシン
HF1弾でも貰えていたので、ここも追加がありそうです。現状単デッキを組めるほどの枚数にはなっていないため、どうなるんでしょうか。
1001を貼るだけでパワーが1500下がる1連動
その他
アサシンとランサーは全く出演していないので、あるとしたら公式立ち絵になるんでしょう。エセ神父は何枚か貰えると思っています。
概念礼装